2017年4月9日

研究発表

発表申込はこちらのフォームで受け付けております。以下の内容をご確認のうえ、どうぞよろしくお願いいたします。
また、発表者は別途参加申込も必要です。

発表者の資格

著者のうち筆頭者は本学会の会員であって、本年度の会費を納入していること。

発表区分

研究発表・実践発表とも受付けております。

課題研究発表(口頭のみ)
  • 発表1件につき、発表15分・質疑応答5分の計20分(発表者の交代時間等も含む)とする。
  • 各テーマ3件程度を予定しています。すべての方の研究発表の後、コーディネーターを交え、テーマについて交流をする予定です。
  • 発表枠の上限(各テーマ3件程度)があるため,一般研究発表(口頭)で採択になることもあります。予めご了承ください。
  • テーマは以下の4つです。各テーマの概要は、「課題研究」をご覧ください。
    • 主体的・対話的で深い学びとICT活用
    • 特別支援教育とICT活用
    • 小学校におけるプログラミング教育
    • 学び・指導を変えるビッグデータの可能性
一般研究発表(口頭)
  • 発表1件につき、発表15分・質疑応答5分の計20分(発表者の交代時間等も含む)とする。
  • デジタル教科書・教材に関わる学術的な研究、授業実践等を中心としながら、例年、幅広い内容で発表が行われています。下に発表内容例を示しました。また、研究者や小中高の教育実践者の立場からの発表だけでなく、企業等による発表も歓迎します。
    • デジタル教科書・教材の開発
    • デジタル教科書・教材の活用動向や課題(著作権,インターフェース等)
    • デジタル教科書・教材を活用した学習,授業実践
    • ICTやネットワークを活用した学習,授業実践
    • 情報機器の設置やネットワーク環境の構築
一般研究発表(ポスター)
  • ポスターは2日目午前から掲示可能。また、2日目午後のインタラクティブセッション(このセッションは、ポスター発表のみ実施されます)の時間帯は,ポスター前で説明や討論を行う。
  • デジタル教科書・教材に関わる学術的な研究、授業実践等を中心としながら、例年、幅広い内容で発表が行われています。下に発表内容例を示しました。また、研究者や小中高の教育実践者の立場からの発表だけでなく、企業等による発表も歓迎します。
    • デジタル教科書・教材の開発
    • デジタル教科書・教材の活用動向や課題(著作権,インターフェース等)
    • デジタル教科書・教材を活用した学習,授業実践
    • ICTやネットワークを活用した学習,授業実践
    • 情報機器の設置やネットワーク環境の構築
若手優秀賞のご案内

本学会では、若手の実践者や研究者を発掘し、その活動を後押ししようと新たに優秀賞を設けております

  • 対象者は、1981年4月2日以降生まれ(35歳以下で今年度を迎える学年)かつ6月30日までに投稿した者となります。
  • 詳しくはこちらをご覧ください

皆さん、ふるって投稿ください。

発表申込について
申込日程
  1. 申込締切:6月30日(金)23:597月10日(月)23:59まで延長しました!
  2. 発表の採否決定:7月7日(金)(6月30日までの申し込み分について)
    ※採否については大会事務局からメールで連絡
  3. 発表原稿(2ページ)の締め切り:7月30日(日)
    ※原稿の書式等を含めた詳細はこちらをご確認ください。
申込方法

こちらのフォームより、以下を入力して下さい。
また、発表者は別途参加申込も必要です。

  • 所属・氏名(筆頭者、なお,発表の筆頭者は,本学会の会員であることが必要です)
  • 所属・氏名(筆頭者以外)
  • タイトル
  • 発表区分(課題研究 / 一般研究 / ポスターセッション)
  • 800字以内の要旨・概要
  • <(6/30をもって締め切らせていただきます)35歳以下に該当するか否か(該当する場合「若手優秀賞」の対象となります)
発表の採否

申し込みいただいた内容について大会実行委員会で審査し,(6/30までの申込分については)7月7日までに採否を応募者メールアドレスに通知いたします。
採択された発表については、その発表原稿を7月30日までに大会事務局に提出していただきます。
原稿の書式等を含めた詳細はこちら

研究発表に関する問い合わせは、office2017entry@js-dt.jpまでお願いいたします。